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題名:ちらしの裏 名前:縞馬
2009/02/06(Fri) 01:23 No.449 


貴金属取引初級者の貴方へ送る解説レポートです。

【導入編】

貴金属は金・銀・砂金・プラチナの4種のみ。現実的で魅力的な交易となるとやはり『金交易』になるかと思います。金交易の魅力はなにより西アフリカ・中南米とイベリアから航海日数30日程度の範囲で終結する交易であることコレに尽きると思います。それに伴って回転が速く高額を稼ぐことから香辛料・宝石に次ぐ交易とされています。しかし中々に扱いにくい交易です。そこでお節介な私が貴金属取引全般のいろはを含めて説明したいと思います。

【準備編】

1.装備を整えよう
 貴金属取引はブースト品が豊富です。ちゃんと銀行に預ければほぼ一生大事に使うことが出来ますので初期投資の価値は十分にあります。是非整えてみてください。お勧めは下記の2種。
鎧:金細工の甲冑(+3)
アクセサリー:黄金のアクセサリーシリーズ若しくはチブチャのお守り(ともに+2)
上の2つ合計で取引が+5されます。
2.カテ4を溜めよう
貴金属を取り扱う場合どんなにスキルを上げてもカテ4が枯渇します。冒険中や海事中で外洋にでたときもカテ4クエを請けて故郷に帰る癖をつけておくことが大事です。

【嗚呼麗しの金交易編】

金交易にでかけましょう!といってどこに行けばいいんでしょう?少し書きましたが中米・南米・西アフリカ大きく分けて3方向になるかと思います。それぞれの特徴を書きますと、
中米:マラカイボ・ヴェラクルスの2港(要投資) 単価3.1k程度 取引1につき3個購入量増
西アフリカ:アビジャン・サンジョルジュの2港  単価3.6k程度 取引1につき3個購入量増
南米:リオデジャネイロの1港のみ 単価2.9k程度 取引1につき4個購入量増

コレを見てもらうとわかりますが、迷ったらとりあえず単価の安い『リオデジャネイロ』に向かいましょう。

 『うちに帰るまでがツアーですよ』とはGMは言った迷台詞ですが、交易も交易品を売却して経験を貰って完結するものです。「どこで売ればいいのか?」こればかりは運次第。但し、金の単価は9k程度。北欧・イベリア・南仏・イタリアで大差ないので『自国領土』で売ったほうがいいでしょう。ふっかけがきまりますので。もちろん例外もあります。『金細工』『宝石細工』を置いてある港は例外的に相場が上がります。具体的にはわれらが『ナポリ』とハンブルグ、そしてベネチアとイスタンブールです。ナポリは商館もあるので相場が悪いときには出展するといったように活用できるかと思います。

【嗚呼悩ましの金交易編】

どの交易でも『取引上げ』が重要になりますが、実は一番ネックになるのがコレです。安全海域の中にある貴金属は「銀」のみ。しかもリューベック・ジェノヴァの2港に限られています。例えばジェノヴァであればピサやカルヴィといった隣接港に往復して売却する方法が一般的です。但し安全海域の中の銀は単価2.5k程度と高額なためあまり個数を購入することは出来ません。
一方でカリブ海で購入できる銀は1k程度の単価なので相当の個数を一度に購入できます。但しカリブ海は海賊が多い上に隣接港あちこちに銀があるのでやりにくい。『取引上げのためだけのその場売り買い』をするのは簡単ですが当然損をすること前提です。当然のことですが地道に安価な銀をカリブから欧州へ運ぶというのも正しいやり方です。(欧州での単価は3k程度)
そして後一つの弱点は交易品金を売却しても『交易名声が入らないこと』です。(宝石・香辛料は名産品が主ですので売却するだけで交易名声が入ります)他の方法で交易名声を補充しなくてはいけません。

どうでしょうか?ハードルが高いでしょうか?ヤル気をなくしてしまったでしょうか?この問題の一番の解決策は『ベテラン(廃商人)をうまく使う』これに尽きるかと思います。私もそうしてスキルを上げてきましたので、金交易の際にはできるだけ取引支援をするように心がけています。商会員の皆さんも機会を見つけて相談してください。

以上が貴金属初心者向けチラ裏解説レポートです。気が向いたら中級者向けを続けたいと思います。必要な往路編やら特殊な貴金属交易編などなどあるのだけど時間が無いのでこの辺で。


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