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* 霧生ヶ谷の霧

日時: 2007/03/17 22:45 < ntoska187169.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 勇城 珪(ゆーき)
参照: http://www27.atwiki.jp/kiryugaya/pages/167.html

こんばんわ、ゆーきです。
霧生ヶ谷市の小説書いてみたんだけど、ちょっと場違いなものに……
今回は、霧生ヶ谷から巣立つ人を書いてみました。
真面目に書いていたら、こうなってしまいました。
 
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* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.1 )
日時: 2007/03/27 14:22 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 勇城 珪(ゆーき)

>甲斐さん
トピック立てありがとうございます。
書いてから、雰囲気が周りに合うか悩んだ為、ほぼ原文のまま送ってしまいました。
…… ええ、そうなんです。誤字脱字、色々あって。orz...

発表してしまった以上、手を加えられないのは世の性。
自サイトにアップするときに修正しましょう。
忌憚無く感想お待ちしています。
宜しくお願い致します。ノシ
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.2 )
日時: 2007/03/27 14:22 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 弥月未知夜

読みました〜。
季節にあった一編ですね。ちょっと不思議な感覚と、個人的には鉄道事情がとてもよかったです〜。
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.3 )
日時: 2007/03/27 14:23 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 勇城 珪(ゆーき)

>弥月さん
初めまして。(挨拶してなかったですね。^^;;)
鉄道事情は、自分が幼い頃好きで当時色んなことを周りに訊きました。
ちょっとレトロかな? と思いましたが、楽しんで書いてみました。

感想ありがとうございます。
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.4 )
日時: 2007/03/27 14:24 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: しょう

初めまして。

不思議な感じです。
霧の解釈が優しいなというのが感想です。

根来の未来に幸多からん事を。
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.5 )
日時: 2007/03/27 14:24 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: GildingMan

どーも、読ませていただきました。

なんというのか、「銀河鉄道の夜」を読んだ時のような印象をうけました(なんだその感想)
不思議なんですけど、それが普通である場景が…

ああもう、口下手ですいません!
ともかく、面白かったです!!
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.6 )
日時: 2007/03/27 14:25 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 勇城 珪(ゆーき)

>しょうさん
こちらこそ初めまして。
感想ありがとうございます。

>不思議&霧
不思議さを感じて頂けたら、私としては嬉しいです。
霧の解釈は悩んだんですが、自分の発想がワンパターンな為「霧生ヶ谷市=夢」になりそうで急いで回避した次第です。(苦笑)
>根来
そうですね、彼には頑張って前へ進んでもらいたいです。

>Gさん
うぉ、書いている間に。^^;
感想どうもです!

>不思議が普通
ありがとう。
まあ、それが霧生ヶ谷市ですしね。
物凄い勢いで設定が増えているので、「置いていかれないように&自分らしさ」を出して頑張ったつもりです。

これからも宜しく!


P.S.
次の話はちょっと待っててね。
今日はエネルギーが尽きたので、体力回復させます。T_T
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.7 )
日時: 2007/03/27 14:26 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 甲斐ミサキ

ゆーきさん、拝見しました。

まずこのお話で収穫を挙げると、霧生ヶ谷鉱山の存在、電車の路線名、駅名。
そして何より、
霧生ヶ谷市のメインとも思える「霧」にある一定の解釈がなされたことでしょうか。

霧生ヶ谷市は一種、閉じた空間で、それなのにあらゆる不思議を引き寄せる。あらゆる人たちも呼び寄せる。
霧はそんな諸々を覆い隠すヴェールでもあります。
冒頭にありましたね。ぬるま湯と。
ぬるま湯から抜け出す勇気を持つことは容易ではありません。
その容易ではないものを振り切って巣立つ時、心の悪しきや憂いをを払ってくれる、外への旅人達へ手向けられた「霧生ヶ谷市」なりの粋なはなむけだと、そう思いました。

旅立ち、という切り口からのお話。素敵に読ませていただきました。
それにしても鉱山で何を採掘しているんでしょうかね;
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.8 )
日時: 2007/03/27 14:27 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 望月霞

こんばんはです〜^^

慣れ親しんだ土地を離れるというのは、人によって解釈が違いますけれど、特別なことだと思います。
“飛来した白球は〜” のシーンには、感情移入してしまったほどです。
甲斐さんもおっしゃられていますが、何の鉱山なのでしょうね;
ま、まままさか、化石ですかっ!?

……す、すみません;;

ではでは。。
* Re: 霧生ヶ谷の霧 ( No.9 )
日時: 2007/03/27 14:27 < ntoska037193.oska.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp >メンテ
名前: 勇城 珪(ゆーき)

>甲斐ミサキさん&かみかみさん
なんとか書き上げられました。
こう言った企画参加は初めてなので、緊張しました。

鉱山…… 最初の段階では、「霧生ヶ谷を不思議にしている中で、エネルギー付加度の高いモノが掘られている(勿論、ほとんどの人は知らない)」と思って書きました。
例えば何かの鉱石だったら、それに「ふしぎの素」が少し多く含まれていて、霧生ヶ谷市に運ばれていく、とかとか。
今考えれば、「霊子」かもしれませんね。

色んなものに霊子が含まれていて、鉱石もその一つかも。
そうして、汚れのないエネルギーが色々作用して霧生ヶ谷を作っているのかな? とかとか。

もっとも今となっては設定が古いかもしれないですね。

「霧生ヶ谷の霧」は、自分自身にも経験があることを素直に書いてみました。
読んでくれてありがとう!
* 感想-1 ( No.10 )
日時: 2008/01/20 11:50 < ppp5600.kitakyushu02.bbiq.jp >メンテ
名前: 清水光

 感想を読まれる方へ、その前に。まずひとつ、この感想は本編の内容に言及する部分があります。未読の方はご注意ください。ふたつ、この感想には清水光の個人的な所感が大きく含まれています。それは違う、誤読だという点も多かろうと思われます。ご容赦ください。とりわけ作者の勇城さんへ、不愉快になられることもあろうかもしれませんが、ひとつの感想として寛大に扱っていただければ幸いです。

 短編小説「霧生ヶ谷の霧」、読ませていただきました。霧生ヶ谷境、無人駅、貨物列車……ひとつひとつの小道具が、物語の流れの中で、しっかりと形作られています。雰囲気あふれるそれらの道具立てが、不思議な霧に包まれ、やんわりとシニカルに語られる様が、格好よく決まっていました。
 主人公根来は、霧生ヶ谷という土地にある種のコンプレックスを抱いています。長く同じ土地に暮らしていると、その場所に微妙な愛着と嫌悪とが感じられるものです。生まれ育った故郷について、そのはっきりしない愛憎の感覚はとりわけ色濃く現れます。
 しかし本来、場所というのは単なる物理的な空間にすぎません。乾ききった概念というものに対して、曖昧な不明瞭な感情を抱くのは、それを人格的なものとして扱うことです。けれども、空間という無味乾燥なものの中に、人格の存在する余地はありません。無生物を擬人化するとき、主観者は自身の中に対象の人格を創造するのです。
 根来は自分の一部として確かに存在する霧生ヶ谷と向き合います。それは人々に共有される霧生ヶ谷ではなく、彼自身が過ごした彼固有の霧生ヶ谷です。「霧生ヶ谷の霧」というこの物語は根来が、自身の大きな一部をなしている、霧生ヶ谷を認めるというひとつの過程でした。
* 感想-2 ( No.11 )
日時: 2008/01/20 11:51 < ppp5600.kitakyushu02.bbiq.jp >メンテ
名前: 清水光

 序盤、根来は霧生ヶ谷を脱出しようと試みますが早々に、その特有の自然現象によって、挫折させられます。淡々と状況が語られる中、『「まるで健康保険未払いだ!」』というセリフには、思わず笑ってしまいました。根来は曽祖父から父を経て渡された『古い腕時計』を差し出し、無人駅に泊り込むことに成功します。そのシーンには根来のキャラクターが明瞭に示されており、彼の生き方に一抹の寂寥感を覚えさせられました。
 物語は展開します。昔話の基本にのっとり、根来はしてはいけないといわれたことを実行します。駅員に謎の外国人、一度だけではなく二度の制止を振り切り、彼は貨物列車へと乗り込むのです。何かが起こるとわかっていますが、わかりきっているからこそ、どきどきしました。その期待通りに根来は、題名にある「霧生ヶ谷の霧」という不思議に遭遇するのです!
 『飛来した白球は、ついに彼の肩に止まった。/頭に何か入ってくる。』あっさりとした描き方が情感を掻き立てます。優しいハードボイルドは根来だけでなく、そこに移入する読者をも、ふっと過去へと立ち返らせるのです。父子関係、勉強、人付き合い――多くの人が一度は悩むものです。個人の記憶は普遍化され、根来という主人公のもとに収束します。霧は読者である私をも取り込み、包み、そして『悪しき思い』を奪っていきました。
 根来は自分の存在を、再度構築しなおします。それはまさしく新たなる旅立ちです。再生されてゆく感情を、ゆっくりと吐露する根来の姿は、外面だけでなく内面をも、朝焼けに照らされて輝いているのです。クライマックスにふさわしく、壮大な光景が、脳裏に映し出されました。それまでの文章が情景へと織り込まれ、短い物語は完成を迎えます。一つの自己との決着の物語として、本当に素晴らしかったです。
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