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題名阿蘇高岳鷲ヶ峰(北稜)
コメント 2012年06月10日(日)
朝6時にTDさんと福岡を出発。
今回、Oさん(私用で欠席)、Y田さん(怪我のため欠席)。
8時半、阿蘇のかんぽの宿で根子岳の主IとM浦さんと合流。しかし、Iさんは不参加。来週は是非ご一緒しましょう!

仙酔峡には2張のテント。先発隊はすでに出発したようです。9時過ぎに入山。しかし・・・
M浦さん、元気がありません。関門までで辛そう。笑顔はあるものの、表情が違う。赤ガレを正面に見る第1キレットに続くガリー2の入口。すでに顔色が違う。ここから下山してもらうことになる。50mのザイルを貸していただく。お土産の玉ねぎと芋、有難うございました。来週には元気な姿に戻られることを願います。TDさんと二人で先に進む。後ろから、「悔しい!」という声が聞こえました・・・。
ガリー2の様子は、昨年と一変。昨年はガレがすっかりなくなっていたのに、ガレに覆われていて段差がない。
ジャンダルムから見上げると、先発隊6名。ノーマルルート1に足を進めていました。
赤壁に張り付くと、ビックリ! 2ピン目から左側に乗り出していた先がない! 壁が崩落したようです。これまでと違った岩肌に戸惑いながらまっすぐ上に這い上がる。ザイルが触れた岩が落ちて、はるか下で音を立てた。登って来るTDさんをビレイするが、いつも以上に緊張する。
湿っているので北壁は断念。北稜ルートを選択。細かく切って登ります。1Pは私、2・3PはTDさん。30mのザイルでつるべ方式。4Pで私。取り付いたとたんに、足元の岩が、あっっ!
一抱えほどの岩が崩落。破片がTDさんの手に当たりました。負傷。ごめんなさい。
あれだけの大きさの岩が落ちた後です。ビビリます。以前に打ち込んだハーケンからの左側への乗り込みで、深呼吸ふぅぅぅ。TDさんもどこも信用できないと確かめながら登って来られます。もう一回、ピッチを切って、壁を登り終わる。支点付近にカラビナが落ちていました。ムマートの青い物です。誰の?心当たりの方はご連絡ください。
鷲ヶ峰の山頂は、風もなく日差しもなく視界も少しだけ。虫が飛び回っている。いつもの爽快感がない。残念。昼食を喉に押し込んで先に進む。第2キレットで先発隊に追い着く。ナイフリッジで先を譲ってもらって進む。ここは本来はザイルを出すべき場所です。最近の事故もここで起きています。
一般登山道から天狗の舞台。ハーネスなどを片付ける。仙酔尾根へ分岐を経て高岳。風はありません。先へ。そして、中岳。大分の山岳会の方々が記念撮影されていました。
人が少なくなり、風が少し出てきて凧を浮揚。2回100m以上揚げました。いずれも回収時に墜落。
中岳火口の観光の施設から緊急避難放送。火山ガスが濃くなったらしい。二酸化硫黄の風下になったらしい。ということは、こちらは安心です。ロープウェイの跡地を経て下山。仙酔峡で先発隊の方々と話をすることができました。その後、かんぽの宿で汗を流しながらもお話しました。比叡山の鹿川庵の方もおられ,先日登った第4スラブの初登者とのこと。

今日はビックリしたことがたくさんありました。その中のベストは、高速道路上で走っていた自転車でした。
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