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管理人日記

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 夏越の祓
 2007/06/30

今年も約半分が過ぎてしまいました。
早いものですねぇ。
京都では6月30日に夏越の祓という行事があります。
半年間の罪や穢れを清め、残りの半年を無病息災で過ごせるようにと祈る【大祓えの神事】。
まず、大祓詞(おほはらへのことば)を5回皆で唱えます。
その後、切麻(きりぬさ)で体を清めて 人形(ひとかた)に息を三回吹きかけます。
人形は、神社預けてお炊き上げしていただきます。
その後、茅の輪をくぐるのです。
茅の輪にもくぐり方があり、本殿に向かって左に一度くぐり、右をくぐり、さらにもう一度左にくぐり、本殿に抜けます。

参拝が終わると、神社から小さな茅の輪を頂戴できます。
さっそく玄関にかざり、水無月たべよっと。

『水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶといふなり』

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 三室戸のあじさい
 2007/06/25

宇治の三室戸寺のあじさいです。
山、一面のアジサイでした。
お堂の前には、蓮の花がたくさんあり 催しで蓮酒を飲む会などもあるそうです(蓮の葉にお酒を入れ、茎からストローのように飲むそう)。

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 嘉祥菓子
 2007/06/16

画像は、とらやの嘉祥菓子です。
【伊賀餅・味噌松風・浅路飴・武蔵野・源氏籬・桔梗餅・豊岡の里】

仁明天皇の時代(848年)、6月16日に16の数にちなんだ神供を供えて疫病が人体に入らないよう祈り、元号を嘉祥に改めたそうです。
この嘉祥の儀は、室町時代に年中行事となり、江戸時代には朝廷や幕府はもちろん、庶民でも16文で餅16個を買って食べる風習になりました。
徳川幕府では「嘉祥頂戴」と称して大広間で7種の菓子を賜る行事が催され、
また武家の間では、この日に楊弓 という短い弓矢で的を射て、負けた者が勝者に中国の銭「嘉定通宝」 (かじょうつうほう) 16 枚で買った食べ物を贈ったそうです。銭の「嘉」と「通」の字を読んだ音が、勝に通じることから武家に尊ばれました。
このようなことから嘉祥は嘉定とも書くそう。

この日、東京では献菓式が赤坂日枝神社で行われているそうです。一般参加もできるそうなので、一度行ってみたいものです。

嘉祥菓子の中で、私は浅冶飴が一番好き。
ゴマの香りがなんともいえません。
去年の6月に大山崎で行われた茶会には嘉祥菓子の中の味噌松風がお菓子として使われたそうです。

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 下鴨神社の蛍
 2007/06/13

9日には、下鴨神社で蛍の放生会が催され 500匹の蛍が放されました。
その日には蛍火の茶会というのも行われます。
今年は行きそびれてしまいましたが・・
そのときに放たれた蛍を求めて下鴨へ。

蛍はいつも白川で見ることが多いのですが 
13日は、思い立って下鴨神社へ自転車をとばしました。
神社の参道には散歩道があり、小川が流れています。ほんとに小さい小川には、たくさんの蛍が飛んでいました。蛍の光って黄色でもない緑でもない、なんともいえない色ですよね。
著名な方が無数の蛍が飛んでいるのを見て「シャンパンの泡のよう」と表現されたのがうなづけます。

シーンと静まりかえった中で、小川のせせらぎを聞きながら、蛍が舞い飛んでいるのを見ていました。
たまには、何も考えることなく 目の前の美しい情景をボーっと眺める。
いいものですね。

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 大文字山で野点
 2007/05/02

2日、友人からメールがあり、夕日をみながら野点はいかが?と。
いかが?といわれても道具は私もち。
仕事が終わってから いそいで野点の道具を持ちに帰り、自転車で大文字山に向かいました。
急いでいたのでヒールのある靴。

山をやけど山違うし、丘みたいなもんやから〜という言葉を信じ、大文字山に登りました。
 去年のことですが、7月31日の千日参りに愛宕山に友人4人と登ったら、休み休みで2時間位かかりました。

それよりは、物凄く楽だから大丈夫と。メールにはあったのに・・
登ってみると・・いやいや、これは山ですよ。
夕日が落ちる前にのぼらなければと、急いで登り、少しだけ夕日が見ることができ、野点。とらやのキントン【遠緑】と小山園の【千木の白】、
水は大文字山にのぼる途中にお水を取れる場所があるのでそこで調達。

夕日が落ち、京都市内を見渡せる絶景。序々に暗くなり、明かりがポツポツつきはじめます。
とても美しい。
昨日雨やったし、足元がぬかるんでいて暗くなると危ないので 大文字山をあとにしました。
帰り道の自転車、後ろを見ると大きなお月様。
今日は満月。なんだかうれしくなりました。

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 島原の茶会
 2007/04/21

21日、島原の炭屋さんで初めての【夜桜茶会】が催されました。
5時・6時7時のお席があり、私たちは7時のお席でした。
いつもはお昼間の茶会が二階でありますが、今回 夜の桜をライトアップしての茶会。
太夫さんのお点前でお茶を頂戴いたします。

小さいかむろちゃんがお運びする姿はとってもかわいらしかったです。動くたびにお袖の鈴がシャランシャランと鳴ります。
お菓子はいつもの【花見団子】。

桜は八重の山桜、ライトアップされて美しさが際立ちます。
また、二階の螺鈿の間からみる桜がとても美しく、桜に手が届きそう。
とても幻想的なひとときでした。

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 朝から雪
 2007/03/18

今日、えらくひえるなぁ〜と起きて窓から外を見ると、雪!
いや、降っていたとゆうよりも 吹雪いていたなぁ〜。
お彼岸も近く なんだかおはぎが食べたくなり(この季節だとぼた餅というけれど)、
京都駅近くにいたので、松屋さんというお菓子屋さんに入った。
先にお客さんがいたので、待つ間にショーケースの中のお菓子を見ていたら
そこの、おかあさん(年は80才前くらい?)が、床机に座って おいでおいでと私を呼ぶ。
ほいほいとおかあさんの横に座ったが最後・・・30分くらいのおしゃべり
お彼岸が近いので、納めるお供えでお店はとっても忙しいそうだ。
あと 温泉の話、養子にこられた息子さんの話、マンションを買った話などいろいろ。
おしゃべりが嫌いでないので、おかあさんと延々とお話をし、お目当てのおはぎを分けて貰った。
その後、ショーケースの中のお菓子をいろいろ説明してくれて、最後に一言「あれ、買うときやす」と。

なかなかの看板娘である(笑)

それにつられて「じゃあおすすめのあけぼのも」と、私。
キャッチセールスなんかには ひっかからないのに こういうお母さんの言うことはちゃんと聞くのだ!
松屋さんのおはぎは 甘さひかえめで餡はゆるい目、中のもち米は柔らかめ。
とてもBIGなのでひとつを半分にしていただきました。
おすすめの品は友人へお嫁出し。

また、あそびに行くからね おかあさん。


 風花
 2007/03/12

最近暖かい日が続いていたのに、この3.4日間くらいは冬に逆戻りしたようです。
昨日は、晴れていたのにちらちらと雪が舞っていました。こういう雪のことを【風花(かざはな)】というそうです。
本来は冬から春へとむかう晴れた日に 花びらのように舞って落ちてくる雪のこと。
冬の季語のようです。

今日は 最初、ふわぁ〜と舞っていましたが
いつのまにか吹雪のように・・・風が強く大荒れの天気でした。

ただいま、京都では『伝統産業の日』イベントで、着物をきていると 市バスや地下鉄がタダ乗りできたり平安神宮・二条城、美術館や博物館にも入れたりします。

そのおかげなのでしょうか 観光のお客様も、京都にたくさんこられているようで、どこにこんなに人がいたんだろう?と。

まだまだ桜は咲きませんが、暖かい春ももう少し。

今年は野点できるかなぁ〜。

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